BMXスタジアムに関するクラウドファンディングの終了について

2019年12月6日から挑戦していたクラウドファンディングが本日1月31日をもちまして終了しました。
125名の方から1,876,500円ものご支援をいただき誠にありがとうございます。
また、沢山のシェアにご協力いただいた方々にも心より御礼申し上げます。

「東北に、岩手に、大船渡にBMXのコースとパークを作る」
と決めた4年前。まるで雲をつかむような話でした。誰もその実現を信じてくれませんでした。詐欺師みたいな言われ方もしました。

最初に賛同してくれたのは次男の北斗でした。まだ事業化できるかどうか分からない中、自分の将来への不安と葛藤しながら埼玉の秩父にある滝沢サイクルパークでBMXの運営ノウハウを学んで来てくれました。

次に賛同して共に歩んでくれたのが当時高校生だったプロレーサーの桑野孝則でした。そして彼のお父さんでした。高校卒業同時にプロジェクトに参画してくれました。

立ち上げのための下支えをしてくれたのが地域活性化総合研究所の経営陣、スタッフの方々でした。

そして、廃校になった母校を、人口減少が進む地域を何とかしたいという甫嶺地域の方々が勇気を持って一歩踏み出してくれました。工事を請け負ってくれた中村建設の佐藤社長は赤字覚悟で全面的に協力してくれました。鹿児島屋の及川社長と恵比寿丸の坂本さんはご自分の山の土を無償で提供してくれました。

合同会社TXFをいよいよ立ち上げることになり、この事業に賛同してくれたのが、さいとう製菓の斎藤社長、橋爪商事の橋爪社長、明和土木の金野社長、高田自動車学校の田村社長、桑野プロのお父さん、そして僕の奥さんでした。

東北銀行の高橋支店長と担当の桑島さんは事業計画の所から厳しくも優しく指導してくれました。大事なビジネスパートナーです。

そして今回、125名もの方がこのプロジェクト実現に向けた輪に入っていただきました。4年前に描いた自分の絵は、今現実になろうとしています。

先行してクラブチームをつくりました。レース大会も開催しました。
コースはまだ無いので駐車場とか校庭とか借りてです。
そこで一生懸命走っている子供たち、応援しているお父さん、お母さん、お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、兄弟姉妹、みんな物凄く楽しそうで、その姿を見ることが何よりも自分の力になりました。

東京に住んでいようが、地方に住んでいようが、人が毎日を生きて時間を刻んで行くことに変わりは無いと思います。与えられた時間の中で、少しでも満ち足りた時間を過ごすこと、嫌なこと、辛いこと、当然あるけどそれを凌駕するだけの楽しさや喜びの時を作って行けたらプラマイでプラスになるはず。

ランバイクやBMXを未開の地で始めることで「楽しさ」と「喜び」を創り出していけたら、こんなに素敵な仕事は無いなと思っています。

どうか皆さんが参加してくれたこの「輪」を一緒に育てていってください。

長文になり失礼しました。
2020年2月1日
合同会社TXF
代表社員
福山 宏

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