特定非営利活動法人防災・市民メディア推進協議会の公式ホームページです。

会員の声

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正会員 株式会社アマタケ

プリント  代表取締役社長 甘竹 秀企

((特定非営利活動法人防災・市民メディア推進協議会 理事)

震災当時、当社は陸前高田市の工場で社員10名もの尊い命を亡くしながら、情報がまったく途絶え、なすすべもない状態でした。
幸いにも全員無事だった本社と大船渡工場の社員の安否の確認にも大変な労力を使いました。あの時、地域のメディアがあればもっとスピーディーに情報を把握できたはずとの思いから、防災・市民メディア推進協議会の立ち上げに参画いたしました。
 我々は復興に向けて、行政にだけ依存するのではなく、被災しようとしまいと地元企業が地域をよみがえらせるために牽引していくべきと考え、そのためには地域が一体になれるメディアが必要であると考えたのです。

サービスの内容の充実、事業基盤の安定化などまだまだ課題はありますが、地域にとって無くてはならないメディアに成長することを期待しております。

 

正会員 橋爪商事株式会社

代表取締役社長 橋爪 博志
(特定非営利活動法人防災・市民メディア推進協議会 理事)

東日本大震災により、海岸近くに事業所を抱える弊社も、周辺地域同様、大きな被害に遭いました。 防災無線は余り聞き取れず、頼みの綱はラジオでしたが、当時は放送エリアが広いためか、地元に関しては適時に状況を掴む事ができず、周囲の確認をする事は多くの人にとって多くの手間とリスクを伴うものだったと思います。被害の大きさと情報不足とが相まって、非常にもどかしい日々でありました。 日頃から頼りにしている通信手段の殆どが使用できず、会社の指定避難場所から解散をした後は、足を使った安否確認と連絡・情報収集に終始しました。
当時の会長宅に対策本部を設置すると共に、道行く方々の情報交換に役立てて頂こうと、塀に掲示板を張り出したりもしました。それでも手探りでの対応に終始した当時の様々な作業は、切迫した状況に相反して、遅々として、焦りを伴うものと感じました。

こうした事を背景に立ち上がった防災・市民メディア推進協議会には、大きく期待をしています。
1つには、災害や事故が起こった際、ラジオ”FMねまらいん”を通じての時機を捉えた情報提供と、域内通信網のバックアップによって「災害に強い街」の一翼を担って頂きたいと考えます。
2つ目として、平時の放送等の活動を通じて地元コミュニティの活性化に寄与し、防災減災に関した企画等による防災意識の啓蒙に繋げて頂きたいと思います。
3つ目として、地域に貢献されている方々の発信・紹介の場として、また、遠く離れてお住まいの地元へ縁のある方々へ、大船渡・気仙の何気ない日常を伝える襷としての役割を併せて期待します。

FMねまらいんをはじめ、防災・市民メディア推進協議会の活動が、地域に根付き、親しまれながら、いざという時の情報インフラとして発展するよう祈念致しております。

 

正会員 株式会社 マイヤ

代表取締maiya役社長 米谷 春夫

(特定非営利活動法人防災・市民メディア推進協議会 理事)

   東日本大震災の被災当時、当社は混迷する被災地の中で、お客様に一日も早く商品を供給しようと必死でした。しかし、商品の調達をしようにも取引先への電話が繋がらず運送する道路情報も分からず困惑しました。

NPO防災・市民メディア推進協議会に期待していることは「地域密着」と「献身的行動」であり、地域の生活者に終始密着し琴線にも触れるほどの活動を願っています。また、営利とは縁のない組織につき邪念のない無私の精神での真摯な行動をお願いしたい。
あらゆる組織や団体には存在理由が必要だが、「FMねまらいん」は非常時の危機管理にも対応できる大変心強い組織であり機能であり今後の成長に期待しております。
当社も会員として参画することで、地域の方々に少なからず喜ばれている組織活動にささやかでも寄与していることを嬉しく思っております。

 

正会員 ライフ工業株式会社

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    代表取締役 山口 康文

   (特定非営利活動法人防災・市民メディア推進協議会 監事)

  これまで「気仙きらめき大学」の活動を通じて、地域の活性化に取り組んでまいりました。特に気仙を訪れる観光客の方々に満足いただけるような、「新しい観光」を創り出すことは、とても重要なテーマであると考えております。

FMねまらいんは大船渡独自のコミュニティFM局であり、大船渡に車でいらした観光客の方々にタイムリーな地域情報を提供できる貴重なメディアに成長してくれることを願っております。市内の地区別の気象情報や災害情報の提供などの面でも地域の貴重なメディアになることを期待しております。

賛助会員 株式会社谷地保険事務所

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  代表取締役 榊原 昌宏

震災の時、まだ開設半年の事務所を全て流されて絶望的な状態でした。その中で奇跡的に生き残ってくれた社員全員で、水に浸かってぐしゃぐしゃの顧客情報を頼りに、「こんな時のための保険だ」という強い思いで被害に遭われた契約者の方々に保険金を届けることを必死でやってきました。
これは社員が何とか生きていてくれたから出来たこと。生きてさえいれば後は何とかなるということを実感しました。
防災・市民メディアは、日頃は地元のラジオ局として地域の人々を勇気づけ、様々な世代の方々が「地域への思い」を表現できるメディアに、災害時は一人でも多くの方の命を守るメディアになってくれることを願い、この活動に賛同させていただきました。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0192-47-4755 受付時間 9:00-17:00【土・日・祝日を除く】

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